平清盛

たいらのきよもり

位人臣を極めた清盛だが、福原の築港は思うに任せず、公卿や源氏の動きにも目が放せない。一門の中にも不安は多い。老境に入った清盛を病が襲う。癒えた後、清盛は出家し、浄海入道と称えた。海に希望を持った清盛らしい名前である。