犬川荘助

いぬかわそうすけ

「義」の玉を持つ。伊豆生まれの犬士。信乃がまだ子供のころ、伯母夫婦に育てられているとき、その家の下男・額蔵(がくぞう)として現れるのが荘助である。人物像はとても地味である。名前も地味で、犬士の印の痣も背中にあって目立たないのがそれに拍車をかけている。